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〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川412-1

技術紹介TECHNOLOGY

ななめ台作V工法

工法の特徴

 T工法は法枠先行工法、U工法は地山に「受圧板+グラウンドアンカー工」、V工法は既設擁壁に「受圧板+グラウンドアンカー工」を法面工法の対象にしている。既設擁壁面にベース枠又はH鋼を設置し、下がり防止対策を行う。転倒防止はコンクリートにアンカーを打ち込み固定する。

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ベース枠・H鋼等の固定方法

 既設擁壁面にベース枠又はH鋼を設置し、下がり防止対策を行う。転倒防止はコンクリートにアンカーを打ち込み固定する。

V工法活用事例

●工事名
 五ヶ瀬川 角田地区 国道218号嵩上げ工事

●発注者
 宮崎県延岡土木事務所

●施工概要
 混合擁壁の重力式擁壁部(1:05)
 グラウンドアンカー工(N=59本)
 施工用作業足場

●本工法検討事由
 過去の同種工事において、五ヶ瀬川の突然の増水により従来工法で組み上げてあった足場が、削孔機械もろとも流されたことが複数回あった。
 このため、足場組立・解体に擁する時間が短く、突然の増水に対して容易に撤収できる足場工法ということで本工法を検討・採用された。
 【増水時対応】:天気予報等で増水が予想される時は削孔機と上部作業台をクレーンにて吊上げ、高台へ移動する。
 ベース枠はコンクリート面にグリップアンカー固定してあるので流失の可能性は少ないと考え撤去しない。

断面計画図

断面計画図

足場転倒防止検討

足場転倒防止検討

施工状況写真

●設置前状況設置前状況 ●作業台組立状況作業台組立状況
●作業台設置状況作業台設置状況 ●現場全景写真現場全景写真
●控えアンカー状況@控えアンカー状況@ ●控えアンカー状況A控えアンカー状況A
●削孔状況削孔状況